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2021-03-03

白糸刺繍を独学で習得する方法

先日、インスタのDMで白糸刺繍は独学でもできますか?というご質問をいただきました。

答えに迷ったのですが、「できます!」とお答えしました。

どのレベルを目指すかにもよると思いますが、趣味で白糸刺繍を楽しむのであれば、図書館で本を借りてきてやってみるのでも十分ですよね。

教室に通うメリットってなんだろう?と考えてみたのですが、

先生にやり方を直接教えてもらえる➡︎ややこしいステッチや、ステッチの進む方向などは、本で学ぶと時間がかかる。

仲間ができる➡︎同じ趣味のお友達や仲間ができるのはありがたいです。でも人付き合いが苦手な人にはめんどくさいかも。

情報が得れる➡︎便利なお道具や手芸関連のお店、展覧会などの情報交換ができます。共通の趣味がある人同士なので、有益な情報交換ができる可能性大。

刺繍のキャリアが見えてくる➡︎一生趣味でいいです、っていう人には不要かもしれませんが、刺繍教室を開きたい・刺繍教室で先生として働きたい人には、いろんなお教室を見てみるのは有益だと思います。人脈もできる!

でも、お教室に通っても気の合う仲間ができるとも限らないし、こういう時代なので蜜な場所を避けたい人も多いかと思います。

今日は独学で白糸刺繍を学ぶならどうしたら良いかについて書いてみようと思います。

独学で白糸刺繍を学ぶ方法①

本で学ぶ。

大塚あや子先生の白糸刺繍シリーズは、手順がこまかく載っているのでわかりやすいです。

シュバルムの白糸刺繍は絶版ですので、中古で購入可能。

白い糸の刺繍 シュバルム、ヘデボー(カットワーク、マスクワーク)、アジュール、ドロンワーク、カウントワークが載っていて作品が多いです。

大塚あや子の白糸刺繍  こちらの方が古く表紙もハード。シュバルム、ドロンワーク、ラスキンレース、カサルグイディ、ヘデボーが載っています。ラスキンレースとカサルグイディを刺したい方はこちらの方がおすすめです。

ドロンワークであれば、はじめてのドロンワークがおすすめ!オールカラーでわかりやすく、ステッチの数も多いです。

はじめてのドロンワーク

どんな布を使うか、材料やお道具についても本を一通り読めばわかります。

あとは練習あるのみです。刺して刺して刺しまくるしか上達する方法はないんですよね。

大塚あや子先生のお教室に通ってたときに大塚先生が「私、刺してる量がちがうもの」っておっしゃっていた言葉が印象的でした。私もそんな風に言えるくらい刺すぞって思いました!

まずは手始めに小さなコースターやドイリーなどを作って、図案のトレース、下抜い(必要であれば)、白糸のステッチ、仕立て、縁かがり、アイロン、までの一通りの流れを本の通りに作ってみると良いと思います。

独学で白糸刺繍を学ぶ方法②

海外の刺繍家でyoutubeをやっている人の動画を見る。

白糸刺繍のステッチってややこしいのが多いので、本で見るより動画で見たほうがわかりやすいこともあります。

別記事でもご紹介していますが、私はYvette Stantonさんのyoutubeが好きでよくみてます。英語に自信がない方も、刺し方だけを参考にするのであれば問題ありません。

https://www.youtube.com/user/yvettestanton

ステッチの英語名がわかればyoutubeで検索すると、ほぼ確実に見つかります。

日本で白糸刺繍のyoutubeをやっている方は少ないので、英語で検索するのがオススメです。

独学で白色刺繍を学ぶ方法③

キットを使う

白色刺繍を刺すときに一番大事なのって布だと思います。

値段と質は比例しますので、越前屋さんのアイリッシュリネンなどで刺すと刺しやすいし、仕上がりもきれいです。

でも初めて白色刺繍を刺す方には、正直少しもったいない気もしますし、自分の刺したいステッチに合った布を買うところから始めるのも結構大変ですよね。

そんなときはやっぱりキット!

キットがあれば、今すぐ始められます!

私のオススメはクローバーから出ている大塚あや子先生のヘデボーキット。

布も上質で適度な薄さで刺しやすかったし、デザインも素敵です。

こちらに詳しく書いてありますので、こちらのページもご参照ください。

このキットは布に図案が印刷されていないので、チャコペーパーやトレーサーは必要です。図案を写す練習にもなるし、図案をちょっと自分好みにアレンジもできます。

ハーダンガーなら断然ひとみの小部屋さんのキットがオススメです。

④Class101の白糸動画で学ぶ(5/27追記)

すみません。宣伝になります。

Class101という趣味を動画で学ぶサイトで、私の白糸刺繍が受講できます。

  • ドロンワークとヘデボーのサンプラー
  • ミニドイリーのピンクッション
  • ドロンワークのサシェ
  • ドロンワークの巾着
  • ヘデボーのドイリー

の5つの作品を作ります。

詳しくはこちらのブログ記事をご覧ください!

Class101 はじめての白糸刺しゅう

まとめ

白糸刺繍を独学で学んでみる方法を4つご紹介しました。

大きなものを作ってみたかったり、複雑な白糸刺繍に調整したい方はお教室に入るほうがよいと思いますが、手始めにどんなものかやってみたいという方は、ぜひ独学でもチャレンジして欲しいです。

わからないステッチやご質問があれば、ぜひコメント入れてください♬

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