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2017-09-06 | Blog

Air Franceのパーティー

昨日は、エールフランスのVIPカクテルに招待され、主人と一緒に行ってきました。

招待客はざっと50人位でしたが、アジア人だったのは私くらいで、少し肩身が狭かったです…

フランス語を話す機会があればと思いましたが、知っている人がいなくて、ちょろっと近くにいた方と話す程度で残念でした。

が、美味しいお料理に素敵な景色、久々に主人とのデートを楽しみました。

昨日は、主人との待ち合わせ場所に行くのに、久しぶりにメトロに乗り、メトロの中でNHKのフランス語講座を聞きました。

15分なので、すきま時間にちょうどいいです。

今の応用講座「ガストロノミー・フランセーズ」の芳野まい先生の声がかわいくて、ラジオを聞くのが楽しみです。

東大卒でこんなに顔も声もかわいかったら、人生バラ色だろうな〜。

来月から新しい講座が始まるはずなので、どんな内容か楽しみです。

 

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2017-09-05 | Blog, フランス映画

フランス映画:愛し過ぎた男 37年の疑惑

2ヶ月の夏休みがようやく終わり、ようやく自由の身になりました。

夏休み中はまとまった時間が取れなかったので、夏休みが終わったら気合いをいれて勉強するぞ!と鼻息を荒くしていたのですが、itunesを見ていたら新しいフランス映画が出ていたので、思わずレンタルしてしまいました。

L’homme qu’on aimait trop 邦題「愛し過ぎた男 37年の疑惑」

あらすじ

1970年代に南仏ニースで実際にあった事件をもとに、豪華カジノの経営権をめぐる母娘の対立と確執、その果てに起きた娘の謎めいた失踪の様子を描いたサスペンスドラマ。

1976年。結婚に失敗したアニエスが南仏のニースへと戻ってくる。彼女の母親のルネは、当地きっての豪華カジノの筆頭株主を務める女性実業家。折しもそのころ、イタリアのマフィアたちがカジノの経営に乗り出そうと画策する中、ルネは顧問弁護士のモーリスの助力を得てカジノの新社長に選ばれる。一方、母親に対し反発心を抱くアニエスは、やがてモーリスと恋に落ち、2人が反ルネ派に回ったことから、さらなる波乱が生じ…。

出典:wowwowオンライン

最初の方は、私の大好きなギヨーム・カネ(マリオン・コティンヤールの旦那さん)が演じる怪しい弁護士モーリスとアニエスの恋愛とアニエスと母の家族ドラマという感じなのですが、最後の20分くらいで急に裁判が始まります。

フランス映画らしく、すっきりとする結末ではないのですが、本当にあった事件なので、仕方ないです。

いつの時代、どこの国にも、こういうダメな男はいるんだな!なんて思ってしまいました。

カトリーヌ・ドヌーブの前半と後半の違いにもビックリしました。

ラスト20分くらいで、急に裁判のシーンに変わるのですが、「あぁなんかあったんだな!」と瞬時に思うくらいの変貌ぶりでした。

映画を見るのもフランス語の勉強に一環です。キリっ!

itunesではフランス語字幕で見れないのが残念ですが、知っている単語やフレーズはしっかり聞き取れているなと実感できました。

来週からアリアンス・フランセーズの会話クラスに行く事にしました。

今の私には会話力が何よりも必要なので。

今までパリでもアリアンスや他の語学学校も行きましたが、会話クラスの受講はしたことがないので、どんな感じか楽しみです。

以前ブログでもご紹介した50例文プロジェクトも牛歩の歩みながら進んでいます。

日本語の50文は作ってみました。

これを仏訳し、lang-8でネイティブに添削してもらうつもりです。

今日はフランス語映画を見るだけで終わってしまいましたが、フランス映画を見ると、あぁやっぱりフランス語っていいな、喋れるようになりたい!って、モチベーションが上がる気がします。

レンタルなら400円〜見れます。

フランス語のRとJの発音について

フランス語が話せない理由の一つに、発音の難しさがあります。

一番厄介なのは、喉の奥を震わせるような、犬の鳴き声みたいな「R」。

フランス語の子音の中で一番頻度が高いのが「R」で2番目は「L」だそうです。

日常生活で比較的よく使う「Regarde!」もR始まりなので、私的には敷居が高いです…涙

息子はパリ生まれパリ育ちの本物のパリジャンですが、私の意向で乳幼児期を日本人環境で育てたので、3才で現地校のpetite section(日本でいう年少さん)に入学するまで、彼はフランス語を話す環境にありませんでした。

なので、入学して最初の半年くらいは「Regarde!」が言えず「ホガー」「ホガーデ」などと言っていたのですが、8ヶ月くらい経った頃、急に「Regarde!」が言えるようになりました。

子供にしたら「見て!」という言葉は一日に何十回も使うので、毎日毎日練習していたのでしょう。

夫に言わせると、息子の「Regarde!」は完璧なネイティブ発音ではないもののPas mal(良い限りなく近い悪くない)だそうです。

私が止むを得ず「Regarde!」や「Arrête!」と言った時には、息子から「ママのフランス語って本当に下手なんだからー」という冷たい視線が送られます…

久松健一先生の「ケータイ万能フランス語文法実践講義ノート」P.46にRの発音の仕方が書いてあるのですが、Mexique(メクスィック)「メキシコ」を3〜4回発音し、それにすぐ続けてMerci(メルスィ)と発音すると、Rの音が自然に出るという裏技が書いてありました。

ちょっとやってみてら、あらびっくり!本当にMerciが言いやすくなっていました。

Rと同じくらい難しい音

日本人はRに注目しがちですが(私だけ?!)、実はJの発音もすごく難しいのです。

夫に「発音直してくれない?」なんて気軽に言おうものなら、「Je suisの「Je」からして違うから…」と言われます。

日本人のお友達でフランス語がすごく上手な人に「RとJが両方入っているaujourd’huiを何度も練習すると良いよ」と聞き、それから毎日30回は練習しています。

日本人が普通にJeというとジュではなく、ヂュになっているそうです。

フランス語のjはchの音を出す時のように、舌を歯に触れないようにすれば良いみたいですが、最初のうちはかなり意識しないと難しいですね。

jの音を出す時は、まずは小さく無音の「シュ」(シュシュポッポと言う時のシュ)と発音してから、jの音(濁る音?)を後付けで出してみると良いかもです。

ボンジュールの発音の説明付の動画を見つけました。

ボンジュールの時だけjがchの音になるのか?それともjを発音するときはchになりがちなのか?曖昧ですが。

 

一朝一夕できれいな発音ができるとは毛頭思っていないので、jeという時には「chの口の形だったな」とちらっと頭の中で思えればいいですよね!

 
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自分の現在のフランス語レベルを知る方法

9月からアリアンス・フランセーズに通おうかどうか、ものすごく迷っています。

週1でも学校があると気分も引き締まるし、同志も見つかるし、フランス語を楽しい♡と思えるかもしれないと、急に思ったのです。

時間的に無理なクラスな方が多いのですが、会話クラスならなんとか通えるかも?!と淡い期待を持ちながら、アリアンスのスケジュールとにらめっこしています。

と、その前に、A1かA2どちらのクラスに入れば良いのか分からず、現時点での自分のフランス語レベルもわからないので、ネット上で診断出来るサイトはないかなと探してみました。

アンスティチュ・フランセのサイトにレベルチェックのページがありました〜!

最後の方は難しすぎて飛ばしましたが、20分ちょっとでできる簡単テストです。

1問ごとに時間制限があって、制限時間に近づくとピーピー警告音が鳴ったりして、ドキドキしました(笑)

万年A1レベルの私のレベルチェックの結果

な、なんとB1レベルと診断されました!

びっくり〜。

ダメだ、ダメだ、フランス語難しすぎるー!!と頭を掻きむしりながらも、ちょっとずつ独学で勉強をしていた効果が出ていました。

丸4年以上勉強してB1レベルなんて、レベルが低すぎますが、嬉しいです。

証拠の画像です。

今はフランスには住んでいませんが、夫と子供の会話や子供の学校のママ友などのフランス語をほぼ毎日聞いているからか、リスニング力は自分でも上がったなという手応えはありました。

フランス映画やフランスの子供用アニメ、くだらない動画などもフランス語で見るようにしているのですが、1年前より断然聞き取れるようになったなと自分でも思うくらい急に伸びました。

読むのも、子供の学校の連絡帳やクラスのライングループなどで、常にフランス語は見ているので、前よりかは読むのも楽になりました。

あ、もちろん、新聞や雑誌などは辞書なしでは読めませんが…

年齢のせいか、記憶力はだいぶ退化しており、スペルの暗記などは無理になってきています。

今の私に一番必要なのは会話力なので、昨日のブログのように、例文を作って暗記をして、瞬発力をつけようと思います。

自分の今のレベルを知るのは、今後の戦略を立てるためにも必要なことですよね!

DELFをいきなり受けるのは敷居が高いけれど(受講料高いし!!)、無料で気軽でできるレベルチェックは楽しかったです!

またしばらくしてやってみようと思います。

思いがけないB1レベルという診断結果に、フランス語学習へのモチベーションが一気に高まりました。

アリアンス入学も本格的に検討してみよう!

今日はいい日だ!!

「純ジャパニーズの迷わない英語勉強法」を読みました

英語学習関連のブログを書いているブロガーさんやインスタグラマーさんの間で話題の「純ジャパニーズの迷わない英語勉強法」を電子書籍で読んでみました。

 

〈書籍の内容 〉NYタイムズ日本人記者の効果抜群勉強法
留学経験なし、海外生活の経験もなく、日本の学校で英語を学んだ人、いわゆる「純ジャパ」が、ネイティブ並に英語を使えるようになるためには、どんな勉強法が一番効果的なのか?

岡山県で生まれ、四国の大学で英語を学んだ著者が、「英語に関わる仕事に就く」と決意してから、ニューヨークタイムズ記者になるまで続けた効果抜群の勉強法を、余すところなく披露します。

語学の習得に夢のような近道はありませんが、本書で紹介するのは、純ジャパの学習者が陥りがちな残念なやり方や遠回りなトレーニングを避けた、本当に迷わなくてすむ勉強法です。

出典:小学館HP

 

英語学習について書かれていますが、もちろんフランス語にも当てはまると思います。

著者の上乃さんくらいフランス語に執着できたらすぐに上達しそうです。

すぐに読めますし、今から実践出来る事が書いてありますが、結局は、音読+ディクテ+シャドーイング+語彙を増やすという、シンプルなことが書かれています。

語学の上達には楽な近道はないということと、フランス語を難しいと思ったり、苦手意識を捨ててフランス語LOVEにならなくては上達しないんだなということを改めて感じました。

フランス語を好きになるのが、私的には一番難しいことだったりします…(撃沈)

この本のお勧めポイント

私がこの本で一番良いなと思ったのは、「自分の一日を英語で表現しながらスピーキングの瞬発力をつける」というところ。

50英文を繰り返せば、瞬発力がつくそうです。

この本では、「独身女性バージョン」と「家族バージョン」の2パターンの例文が載っています。

★独身女性バージョン例★

  1. 目覚ましが時計が6時に鳴る。
  2. すぐに起床する。
  3. テレビをつける。
  4. 手早くシャワーを浴びる。
  5. 髪を乾かし、とかす。

★家族バーション例★

  1. 全員7時に起床。
  2. 朝食を作り始める。
  3. 妻は洗濯をする。
  4. 妻は息子ミナトの弁当を作る。
  5. 自分用の弁当を詰める。

こんな感じで例文が50文載っています。

この50英文をたたき台にして、否定形、who, where, which, when, how, how long, how ofternなどの疑問詞や過去形、現在完了、過去完了、未来系など時制を変えたバージョンを作り、どんどん派生させていくのです。

そしてさらにこれらの例文を音読していき、瞬発力を高めていくとのこと。

このやり方はすごく良さそうです!

50文を考えて、フランス語にするだけでも、ボリュームのある作業ですが、確実に効果がありそう。

50文からの派生を考えると、500文は優に越えそうです。

私は、在仏歴もあり、日常的にフランス語を聞く機会が多いからか、リスニング力は思いの外高いのですが、日常的にフランス語を喋る機会はない(あるのだけど、話せないから英語で話してしまっている…)ので、ぱっとフランス語が出て来ないのです。

例えば、「Regarde!!」とか簡単な一言さえもパッと出て来ない状態です。

なので、瞬発的にフランス語が出て来るようになるトレーニングは、とても魅力的!

早速50文を作るところから初めてみようと思います。

こちらの本もすごくお勧めです。

これはどうしても欲しくて、パリのジュンク堂で日本価格の3倍を出して購入しました。

英語に慣れている私は、フランス語の語順がどうしてもぐちゃぐちゃになってしまうのですが、この本のおかげでフランス語の語順とリズムに慣れることができました。

例えば、 J’ai bien mangé !(たくさん食べた)をJ’ai mange bien!(I ate a lot)と言いたくなってしまうのが治りました。

 

 

大爆笑!仏英字幕付動画 What the fuck france

今日は、とっても面白い動画をご紹介します!

フランス人の夫と大爆笑をしながら見ました。

Canal+という有料民間テレビ局とPaul Taylorというappleに勤めていたイギリス人が作っている動画です。

さすがテレビ局が作っている動画だけに、youtuberというレベルではなく、かなり凝っています!

Paul Taylorは、イングランド生まれのイギリス人ですが、在仏歴も長く、フランス語も話せる英仏バイリンガル。

英語を話している時はフランス語の字幕、フランス語を話している時は英語の字幕が付きます。

すごく早口だと思いますが、この字幕のおかげでフランス語もなんとなく聞き取れました!

このLa biseは、「ほんとーーーうにそうそうそうそうそう!!!」と何度も頷きながら観ましたよ(笑)

個人的には、この動画の中でマルセイユの人(もちろん演じているのはPaulです)が「ビズをするのは右から」というセルフが面白かったです。

フランスではニースやマルセイユなど南の方は「右派」なので、上手にポリティカルな事もねじ込んでいて、さすがだな!と思いました。

彼の喋るフランスなまりの英語がうますぎて大笑いでした。

 

 

是非ご覧になってください!

こちらがPaul Taylarのwebsiteです。

フレッドペリーのポロシャツを着ていて、さすがイギリス人だなと思いました。

着ているポロシャツでどこの国の人かだいたいわかります。

イギリス人はフレッドペリー、フランス人はラコステ、アメリカ人はラルフローレンです(笑)

夏休みは勉強もブログも捗りません…

イライラしても仕方ないので、息抜きがてらフランスの面白い動画を観たり、映画を観たりして、フランス語に触れて行こうと思います。

夏休み、早くおわれ〜!

生の仏語に触れる♪フランス人のインスタグラマー4選

東京以外の日本でフランス語を勉強していると、なかなかフランス人に接する機会がないのかなと推測します。

私は有り難いことに家族にフランス人がいますが、私のレベルが低すぎてフランス語だと会話が成立しない状況なので、夫は私にフランス語では話してくれません…

メールを送る時は、出来るだけフランス語を使おうと心がけています。

インスタでフランス人のインスタグラマーさん達をフォローしていますが、使えそうな文は保存しています。
 
私は少なからずファッションに興味があり、子供もいるので、オシャレな人とママンをフォローしています。
 
ライフスタイルが似ている人をフォローすれば、使える語彙も増えますね。
 

私のお勧めインスタグラマー

*画像はインスタグラマーさんのページから引用しています。

*画像クリックでインスタグラムに飛びます。

この人のwebsiteもオシャレで素敵です!

 

 

 

 

あー、フランス人ってやっぱりかわいいな〜。

生のフラ語に触れるのって楽しいです!

DELF A1受験記

私はパリで受験しました。

パリだとアリアンス・フランセーズという語学学校が受験地になっています。

アリアンス・フランセーズのデビュタントのコースに2ヶ月間通っていたので、割引価格で受験できましたが、それでも受験料は100ユーロくらいしました。

A1は、滞在許可証の申請や、フランスで仕事を探している人は職安から受けた方が良いと言われるので、受験者がすごく多いです。

私が受験した時も、50人以上の人がいました。

ほとんどがアフリカ人で、筆記用具を持って来ていない人とか、着席してからも歌を歌ってる人、机をどんどん叩きながらダンスしている人etc…とにかく日本のそれとは全く異なる雰囲気でした。

私は少し緊張していましたが、アフリカ人の人たちの様子にちょっと笑ってしまって、緊張した気持ちがほぐれたのを覚えています。

最初、リスニングから始まりましたが、7月で暑かったので、窓が開いていました。

車の通る音なども気になって、日本人的には窓を閉めて欲しかったのですが、開けたままで試験開始。

そこでびっくりなのが、試験が始まっているのに、普通に喋っている人がいるのです!

試験官に注意されると、一瞬黙るけれど、すぐに喋りだすのです。

リスニングに集中できず、本当に腹が立ちました!!!

日本で試験中に喋り続ける人がいたら、きっと教室からしめ出されると思います。

無事に合格出来たし、今となっては笑い話になっていますが、その日は本当に腹が立ちました(笑)

筆記は無事に終わり、確か翌々日あたりにスピーキングのテストがありました。

優しそうな若い女の先生に当たり、「ジジジジジュマペール・・・」みたいな私のフランス語も笑顔で聞いてくれたのでラッキーでした。

自己紹介のあとは、スポーツの絵が描かれているカードを2枚選んで、観光案内所でこのスポーツが出来るかどうか、値段はいくらか、みたいなことを聞く問題でした。

緊張していてあまり覚えていないのですが、全然できなかった…と思ったことは覚えています。

合格発表はアリアンス・フランセーズに張り出されるので、1人でささっと見てきました。

無事に合格していたので、受付で合格証をもらいました。

なんと100点中87点という高得点で合格していました。

あんまり自信がなかったので、すごく嬉しくて、夫に電話をして報告しました。

オーラルは25点中15点。

3点くらいだと予想していたので、15点も貰えていて感激しました。

たかがA1ですが、2ヶ月ほど育児の合間をぬって頑張って勉強をしていたので、合格できた時の達成感が気持ちよかったです。

受験料が高いので、A2はスキップしてB1を受けようと思ってから早3年経過…

B1に向けてそろそろエンジンをかけようと思います。

 

 

2017-08-13 | Blog, フランス映画

今冬公開の仏映画「ルージュの手紙」を観ました

夏休み、バリ島に行ってきました!

アジアなのに湿気がなく、日中はジリジリと暑くても、夜は涼しいくらい。

子供に付き合って毎日プールだったので、真っ黒になってしまいましたが、楽しい1週間でした。

飛行機の中で、日本では冬に公開されるフランス映画「ルージュの手紙」を観ました。

カトリーヌ・ドヌーブとカトリーヌ・フロが主演している映画です。

原題はsage femme(助産婦)です。

あらすじ

パリ郊外に住むクレールのもとに、30年間姿を消していた血のつながらない母・ベアトリスから「重要で急を要する知らせがあるので会いたい」との電話が入る。ベアトリスに捨てられたことで、父は自殺をしてしまった。今でもクレールはベアトリスを許してはいなかった。真面目すぎるクレールと人生を謳歌するベアトリス。性格が正反対の2人が、互いを受け入れ、ベアトリスの過去の秘密が明らかになることにより、失われた30年という長い年月が埋まっていく。ベアトリス役をドヌーブ、クレール役をフロがそれぞれ演じる。

 

カトリーヌ・ドヌーブが演じるベアトリスのキャラクターが、私の中の典型的なフランス人女性でした。

ありえないくらい自分勝手なんだけど、憎めない、そして行動が粋。

ネタバレみたいになるのも嫌なので詳しくは書きませんが、ストーリーも良いけれど、感情の描写の仕方がきれいで、トーンもフランス映画らしくて、良かったです。

ベアトリスが住んでいる8区周辺の高級住宅地とパリ郊外の景色と住人の差もリアル。

DVDが発売されたら買います、絶対に。

カトリーヌ・ドヌーブもきれいだけど(貫禄すごい!)、カトリーヌ・フロも大好きな女優さんです。

「大統領の料理人」を観てファンになりました。

とびきりの美人というわけではないけれど、「フランス人」らしいお茶目な可愛らしさがあります。

演技もすごい上手。表情の作り方とか、最高なのです。

昔はフランス映画が得意でなく、どちらかというとハリウッド超大作みたいなのが好きだったけれど、三十路を越えた当たりから、フランス映画の良さが分かり始めたかもしれません。

なぜフランス人ってこんなに奥が深いんだろう、といつも考えてしまいます。

アメリカ嫌いな人が多いのも頷けます。

アメリカ人とフランス人って正反対のように感じます。

 

FDS: フランスダイレクトスクール体験記

去年の話ですが、FDS(フランスダイレクトスクール)のフランス語脳プロジェクトに申込ました。

無料体験をすると、織田先生と誰かの対談とか、勉強法とか、毎日のようにメールが来ます。

明日までに申し込むと本来は36万円(たしか)が半額になります、とか、その翌日には、また値段が安くなっていたり…

正直、このような手法は好きではないのですが、「フランス語 ブログ」などで検索すると、フランス語脳プロジェクト(旧 虎と小鳥)について書いている人が多くhitするので、そんなに素晴らしい教材なのか!と興味を持ちました。

最終的に、月額6000円というところまで値段が下がった案内が来たので、試してみる事にしました。

まず、低くて説得力のある織田先生の声がすごく良いです(笑)

文法も簡潔に説明してくれるので、こちらも構えずに、「お、そんなものか!」と気楽に概念をとらえることができます。

動詞の活用とか接続法とか条件法とか、文法書とにらめっこをしても、理解できないような部分は、織田先生の簡潔な説明で助けられました。

でも簡潔な説明で大枠を捉えても、実際に問題を解いてみると難しかったり…

1年間で36回分の文法のビデオが届き、全部観ましたが、どこまで意味があったかは謎です。

織田先生の宗教がかったところが苦手な人って絶対いると思う。

もっとさわやかに、回りくどくないやり方でやればいいのにな、って個人的には思ってます。(はい、余計なお世話。)

メールもすごく頻繁に来るし、メール上に解除方法が記載されていないので、特定電子メール法違反にならないのかな。

というわけで、私はあまりお勧めはしません。。

 

お気に入りのいつかのエッフェル塔の写真です!

 

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