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2017-08-13

今冬公開の仏映画「ルージュの手紙」を観ました

夏休み、バリ島に行ってきました!

アジアなのに湿気がなく、日中はジリジリと暑くても、夜は涼しいくらい。

子供に付き合って毎日プールだったので、真っ黒になってしまいましたが、楽しい1週間でした。

飛行機の中で、日本では冬に公開されるフランス映画「ルージュの手紙」を観ました。

カトリーヌ・ドヌーブとカトリーヌ・フロが主演している映画です。

原題はsage femme(助産婦)です。

あらすじ

パリ郊外に住むクレールのもとに、30年間姿を消していた血のつながらない母・ベアトリスから「重要で急を要する知らせがあるので会いたい」との電話が入る。ベアトリスに捨てられたことで、父は自殺をしてしまった。今でもクレールはベアトリスを許してはいなかった。真面目すぎるクレールと人生を謳歌するベアトリス。性格が正反対の2人が、互いを受け入れ、ベアトリスの過去の秘密が明らかになることにより、失われた30年という長い年月が埋まっていく。ベアトリス役をドヌーブ、クレール役をフロがそれぞれ演じる。

 

カトリーヌ・ドヌーブが演じるベアトリスのキャラクターが、私の中の典型的なフランス人女性でした。

ありえないくらい自分勝手なんだけど、憎めない、そして行動が粋。

ネタバレみたいになるのも嫌なので詳しくは書きませんが、ストーリーも良いけれど、感情の描写の仕方がきれいで、トーンもフランス映画らしくて、良かったです。

ベアトリスが住んでいる8区周辺の高級住宅地とパリ郊外の景色と住人の差もリアル。

DVDが発売されたら買います、絶対に。

カトリーヌ・ドヌーブもきれいだけど(貫禄すごい!)、カトリーヌ・フロも大好きな女優さんです。

「大統領の料理人」を観てファンになりました。

とびきりの美人というわけではないけれど、「フランス人」らしいお茶目な可愛らしさがあります。

演技もすごい上手。表情の作り方とか、最高なのです。

昔はフランス映画が得意でなく、どちらかというとハリウッド超大作みたいなのが好きだったけれど、三十路を越えた当たりから、フランス映画の良さが分かり始めたかもしれません。

なぜフランス人ってこんなに奥が深いんだろう、といつも考えてしまいます。

アメリカ嫌いな人が多いのも頷けます。

アメリカ人とフランス人って正反対のように感じます。

 

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