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2017-08-31

フランス語のRとJの発音について

フランス語が話せない理由の一つに、発音の難しさがあります。

一番厄介なのは、喉の奥を震わせるような、犬の鳴き声みたいな「R」。

フランス語の子音の中で一番頻度が高いのが「R」で2番目は「L」だそうです。

日常生活で比較的よく使う「Regarde!」もR始まりなので、私的には敷居が高いです…涙

息子はパリ生まれパリ育ちの本物のパリジャンですが、私の意向で乳幼児期を日本人環境で育てたので、3才で現地校のpetite section(日本でいう年少さん)に入学するまで、彼はフランス語を話す環境にありませんでした。

なので、入学して最初の半年くらいは「Regarde!」が言えず「ホガー」「ホガーデ」などと言っていたのですが、8ヶ月くらい経った頃、急に「Regarde!」が言えるようになりました。

子供にしたら「見て!」という言葉は一日に何十回も使うので、毎日毎日練習していたのでしょう。

夫に言わせると、息子の「Regarde!」は完璧なネイティブ発音ではないもののPas mal(良い限りなく近い悪くない)だそうです。

私が止むを得ず「Regarde!」や「Arrête!」と言った時には、息子から「ママのフランス語って本当に下手なんだからー」という冷たい視線が送られます…

久松健一先生の「ケータイ万能フランス語文法実践講義ノート」P.46にRの発音の仕方が書いてあるのですが、Mexique(メクスィック)「メキシコ」を3〜4回発音し、それにすぐ続けてMerci(メルスィ)と発音すると、Rの音が自然に出るという裏技が書いてありました。

ちょっとやってみてら、あらびっくり!本当にMerciが言いやすくなっていました。

Rと同じくらい難しい音

日本人はRに注目しがちですが(私だけ?!)、実はJの発音もすごく難しいのです。

夫に「発音直してくれない?」なんて気軽に言おうものなら、「Je suisの「Je」からして違うから…」と言われます。

日本人のお友達でフランス語がすごく上手な人に「RとJが両方入っているaujourd’huiを何度も練習すると良いよ」と聞き、それから毎日30回は練習しています。

日本人が普通にJeというとジュではなく、ヂュになっているそうです。

フランス語のjはchの音を出す時のように、舌を歯に触れないようにすれば良いみたいですが、最初のうちはかなり意識しないと難しいですね。

jの音を出す時は、まずは小さく無音の「シュ」(シュシュポッポと言う時のシュ)と発音してから、jの音(濁る音?)を後付けで出してみると良いかもです。

ボンジュールの発音の説明付の動画を見つけました。

ボンジュールの時だけjがchの音になるのか?それともjを発音するときはchになりがちなのか?曖昧ですが。

 

一朝一夕できれいな発音ができるとは毛頭思っていないので、jeという時には「chの口の形だったな」とちらっと頭の中で思えればいいですよね!

 
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