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2017-08-29

「純ジャパニーズの迷わない英語勉強法」を読みました

英語学習関連のブログを書いているブロガーさんやインスタグラマーさんの間で話題の「純ジャパニーズの迷わない英語勉強法」を電子書籍で読んでみました。

 

〈書籍の内容 〉NYタイムズ日本人記者の効果抜群勉強法
留学経験なし、海外生活の経験もなく、日本の学校で英語を学んだ人、いわゆる「純ジャパ」が、ネイティブ並に英語を使えるようになるためには、どんな勉強法が一番効果的なのか?

岡山県で生まれ、四国の大学で英語を学んだ著者が、「英語に関わる仕事に就く」と決意してから、ニューヨークタイムズ記者になるまで続けた効果抜群の勉強法を、余すところなく披露します。

語学の習得に夢のような近道はありませんが、本書で紹介するのは、純ジャパの学習者が陥りがちな残念なやり方や遠回りなトレーニングを避けた、本当に迷わなくてすむ勉強法です。

出典:小学館HP

 

英語学習について書かれていますが、もちろんフランス語にも当てはまると思います。

著者の上乃さんくらいフランス語に執着できたらすぐに上達しそうです。

すぐに読めますし、今から実践出来る事が書いてありますが、結局は、音読+ディクテ+シャドーイング+語彙を増やすという、シンプルなことが書かれています。

語学の上達には楽な近道はないということと、フランス語を難しいと思ったり、苦手意識を捨ててフランス語LOVEにならなくては上達しないんだなということを改めて感じました。

フランス語を好きになるのが、私的には一番難しいことだったりします…(撃沈)

この本のお勧めポイント

私がこの本で一番良いなと思ったのは、「自分の一日を英語で表現しながらスピーキングの瞬発力をつける」というところ。

50英文を繰り返せば、瞬発力がつくそうです。

この本では、「独身女性バージョン」と「家族バージョン」の2パターンの例文が載っています。

★独身女性バージョン例★

  1. 目覚ましが時計が6時に鳴る。
  2. すぐに起床する。
  3. テレビをつける。
  4. 手早くシャワーを浴びる。
  5. 髪を乾かし、とかす。

★家族バーション例★

  1. 全員7時に起床。
  2. 朝食を作り始める。
  3. 妻は洗濯をする。
  4. 妻は息子ミナトの弁当を作る。
  5. 自分用の弁当を詰める。

こんな感じで例文が50文載っています。

この50英文をたたき台にして、否定形、who, where, which, when, how, how long, how ofternなどの疑問詞や過去形、現在完了、過去完了、未来系など時制を変えたバージョンを作り、どんどん派生させていくのです。

そしてさらにこれらの例文を音読していき、瞬発力を高めていくとのこと。

このやり方はすごく良さそうです!

50文を考えて、フランス語にするだけでも、ボリュームのある作業ですが、確実に効果がありそう。

50文からの派生を考えると、500文は優に越えそうです。

私は、在仏歴もあり、日常的にフランス語を聞く機会が多いからか、リスニング力は思いの外高いのですが、日常的にフランス語を喋る機会はない(あるのだけど、話せないから英語で話してしまっている…)ので、ぱっとフランス語が出て来ないのです。

例えば、「Regarde!!」とか簡単な一言さえもパッと出て来ない状態です。

なので、瞬発的にフランス語が出て来るようになるトレーニングは、とても魅力的!

早速50文を作るところから初めてみようと思います。

こちらの本もすごくお勧めです。

これはどうしても欲しくて、パリのジュンク堂で日本価格の3倍を出して購入しました。

英語に慣れている私は、フランス語の語順がどうしてもぐちゃぐちゃになってしまうのですが、この本のおかげでフランス語の語順とリズムに慣れることができました。

例えば、 J’ai bien mangé !(たくさん食べた)をJ’ai mange bien!(I ate a lot)と言いたくなってしまうのが治りました。

 

 

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