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2021-04-15

刺繍をする理由を改めて考えてみた話

ここ最近、急に色んなことが動き出しています。気が急いちゃってポカミス連発です。

昨日からclass101で、白糸刺繍講座の需要調査が始まりました。もし応援していただける方がいましたら、ぜひこちらからアクセスしてイイねボタンを押してくださいませ!

私、今、アメリカの最新&マニアックなマーケティングをオンラインで学んでいます。課題がたくさんでるのですが、それをこなしていく中で、自己対話をしなきゃいけない場面が多くて、今までの人生で一番深く自分に向き合っています。

刺繍を始めた当時は、新しく買った刺繍糸を糸巻きに巻いている時間さえも楽しいし、次に何を刺そうかなと刺繍本を見ているだけでも楽しかったのですが、だんだんとそれじゃ満足できなくなりました。

パリでは刺繍とは関係ないことを仕事にしてみたり、刺繍以外のことに注力してみた時期もあったけど、いつも刺繍に戻ってくる私がいる〜。

で、ここ1年くらいはもう私は刺繍なんだって、腹をくくった感じです。だいぶはしょりましたけど。

刺繍でも編み物でも、国家資格がない技能については、プロを名乗り出す時期に迷うと思うのですが、私は自分のことをプロだと思っています。というか、プロだと自分で認定することにしました。

残念ながら「あなた刺繍が上手だから、今日からプロって名乗りましょう!」って言ってくれる人はいないし、逆に日本手芸普及協会の刺繍講師の資格を取ったからってプロになれるわけじゃないですよね。教えることだけがプロでもなく、プロの刺繍家として創作活動だけしている人もいます。

なので、プロかどうか決めるのは自分なんです。

マインド系の話になってしまうのですが「プロになることを自分で許可する」という言い方のほうがしっくりきます。

私より刺繍歴が長い人もいるし、私より刺繍が上手な人もいるけど、プロかどうか決めるのは自分です。

で、プロだって決めると、必然的に行動もプロになっていく不思議。。。

プロに成り立ての去年の今頃は、メルマガなんて配信しようと思わなかったし、このブログのドメインも2017年に取ってからよくわかんないバリ旅行の記事とか書いて放置してたしw、高いお金を払って(夫には内緒♡)までマーケティングなんて勉強しようと思わなかった。

けど、今、やってるわけです。

プロ以前は、「刺繍たのしい!」「刺繍好き!」「刺繍でなんかできないかな〜?」って思考だったけど、プロになってからは「この先の人生を何のために使いたいかな」というのが先にあり「それを実現するために刺繍はどう活かせるのかな?」っていう視点で考えるように変わりました。

私は自分の夢を叶えるために、刺繍をしているんだってことがようやく腹落ちしました。

刺繍じゃなくても趣味がある人は、創作活動そのものが好きだったり、新しい技術を習得したり作品を仕上げる達成感が快感だったり、自分が満たされるからその趣味を続けてると思います。そして、趣味としての「刺繍」で心から満足している人もいると思います。

でも、もし自分にとって「刺繍」が趣味以上のポテンシャルを秘めていると感じるのであれば、そこを掘ってみるのって大事だなーと改めて思っております、はい。

与沢翼さんが好きで、彼のTwitterをフォローしているのですが、おとといのTweetですごく刺さったものがありました。

たまに自分は浮いているなと思う時もあるけど、共感を得られない道でないと独自性も生まれてこないから全く意には介しません。結局は誰も自分の人生に責任など取ってくれないという根本の動機がある。メジャーとマイナーの道があれば常にマイナーに価値を感じるし一人である必要はないが少数ではありたい。

与沢翼さんのTwitterより引用

自分の考えや想いをブログやインスタで積極的に発信するのが苦手なんですが、でもこれって「変な人って思われたくない」とか「この人ってこんなこと考えてるんだ、へぇーー」とか思われたくないっていう、他人の目を気にしているからこその苦手意識なんですよね。

とくに刺繍界はエレガントな人が多くて、ビジネス臭をだすと下品みたいな雰囲気もあるし。

そうだけど、中には刺繍を仕事にしたいって思っている人も多くいるのも事実だし、刺繍の先生もボランティアではなくビジネスとして刺繍を教えています。

この与沢さんのTwitterを見て、みんなと同じでなくてもいいし、私は私の夢の実現に向けてコツコツやるのみだって改めて気合いを入れ直しました!

自分の夢を刺繍を使って叶えたい人を応援していきます。そして、私も自分の夢叶えます!

私の文章力が足りないばかりに書きたいことがちゃんと書けなくてもどかしいのですが、大好きなライターさんの佐藤友美さんのnoteに素晴らしい記事があるので、ぜひご一読ください。業種は違いますが、佐藤さんもプロのライターになるためには「文章を書いて原稿料をもらう人になる、と決めることだと思う。」と書かれていました。(パクってないです、念のため)

ということで、今日も課題をこなしつつ、本を読みつつ、刺繍を刺します!

モニーク・リヨネさんのお店で買ったかわいい水色の布でアジュールかマスクワークを試し刺しです。

モニークさんはクロスステッチの人なのですが、自分で布を染めていて、その布の色が絶妙でかわいいのです。

在庫がもうないので、早くパリに戻って買いたいです。

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